お金借りるにも貯めるにも!「金利」の動きで今後の日本経済を読む

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「利息」を単純に数字として捉まえると、実につまらなく、無味乾燥したものになってしまいます。

しかし、そこには私達の生活に密接した経済情報が盛り込まれています。

御存知の通り、2009年の春ごろから、欧米や日本の長期金利は右肩上がりとなりました。

その前年にアメリカで勃発したリーマン・ショック以降に、厳しい経済状況に追い込まれた各国が、その閉塞感を打開しようと苦しんできました。

状況を変えるべく各国は、国債を発行して世界の金融市場から資金調達を試みました。

そこには景気対策に必死になる各国の努力の姿が見られます。

 

ところで日本の金利がここまで低水準になった理由をご存知でしょうか?

これも御存知の通り、90年台以降のバブル経済崩壊による長い不況によるものです。

先の見えないトンネルに入ってしまった。その状況下で日本を襲ったのはデフレでした。

物価の下落と、不況が同時にやってきたのです。ますます物はうれない状況になります。

その結果、国民の消費意欲はかき消されてしまい、金利は低水準の一途をたどります。

2015年現在、アベノミクスによる経済復活の兆しを迎えた現在もなお、冷え込んだ消費マインドを回復させることはできずに、住宅ローンを始めとする貸出金利は未だに過去最低を保ったままです。

このことは、日本経済が高度成長から、低成長時代に突入したことを表しています。

このように、金利一つをとっても、日本経済を見通すことができます。

 

お金の流れを学んで、生活力を身に付ける

 

現在は日本株の株高により、資産運用ブーブが来ているといっても過言ではありません。

先にあげた金利の動きについても、預貯金利率に限った話でもありません。

今は、資産運用商品は預貯金だけにとどまらず、ファンドや株式、不動産など多岐にわたっています。また、現在預入によって受け取れる利息というのは非常に少ないので、むしろ積極的に預貯金以外の資産運用を行うべきでしょう。

ただし、運用益が高い金融商品についてはリスクがあります。そういったリスクを見極めは、金利を通じて、世の中のお金の流れ、経済の流れを見通すことによって可能になります。

 

また、そういったお金や金利の感覚を身につけておくと、生活上の事故防衛にもつながります。例えば昨今も横行している、未公開株詐欺や投資詐欺など、ちょっと考えればありえないというような儲け話にもひっかからなくなります。

市場の金利水準から割り出せば、そんな話は詐欺に決まっていると、瞬時に判断ができるからです。

お金の流れを見抜くことによって、日常を生き抜く力を身につけられると言っても過言ではないでしょう。

 

非常にお金が借りやすい時代になった

 

住宅ローン金利は過去にないほどの低水準となり、消費増税乗り越えた今も、不動産取得のチャンスが続いています。

借り入れについては、不動産についてだけではありません。

銀行の貸出金利全体が軒並み低金利となっているため、事業者ローンや多目的ローンといった各種の借り入れも非常にやりやすい時代になっています。

 

資産運用については定期預金や郵便貯金がほとんど利息がつかない時代の中で、借り入れについては過去にないほどの絶好の機会を迎えていると言えます。

なので、今後の借り入れを検討している方については、このサイトの中でしっかり金利や経済動向について学んでいただきたいと思います。

 


 

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