単利計算は金利計算の基本

金利計算は、いずれも単利計算が基本となります。
複利運用の金融商品でない限りは、ほとんど単利計算のもと利息が算出されます。

金利計算の基本となる単利計算をマスターしよう

金利計算は、単利計算・複利計算が基本となります。
特に、単利運用の利息は、一番シンプルな方式で算出されます。
まず、単利計算をマスターしておきましょう。

預入期間が3年未満となっている定期預金・普通預金などは、単利運用の対象となります。
これを、一般式である「元本額×{1+(利率/100)×運用年数}」で計算します。

預入予定の金融商品の利率・元本額などを一般式に当てはめて計算していけば良いのです。
単利計算であれば、無理に一般式に当てはめなくても、利息額を算出する事は可能です。

利息額の算出例

元本額:100万円
利率:年間3%
運用年数:1年間

この例だと、「元本額100万円×利率3%(0.03)=利息額3万円」というシンプルな計算で算出可能です。

注意点として、定期預金等の運用による利息のうち、20%が利子所得として源泉分離課税の対象となる事が挙げられます。
先述の算出例の場合、「利息額3万円×課税80%(O.8)=手取り額2万4千円」となります。

運用期間が延長された際の利息額は、金利・元本額の変動がない場合に限り、先述の計算式で算出された利息額を比例させれば良いのです。

【例】1年間で2万4千円→2年間で4万8千円→3年間で7万2千円

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