riddley-walkerについて

「riddley-walker」はラッセル·ホーバンによる小説です。

1982年にジョン·W·キャンベル記念賞、1983年にオーストラリアのサイエンスフィクション功績賞などを受賞している、とても有名な本です。

1998年9月に新しいあとがきやミニ用語集、未発表のノートや初期ドラフト材料をプラスした特別版が発売されています。

ラッセル·ホーバンは日本にもファンがいるほど有名な作家で、他の作品には「ボアズ=ヤキンのライオン」などがあります。これは日本語の翻訳版が発売されています。

しかし、「リドリー・ウォーカー」は日本語に翻訳することは非常に難しい内容であることから翻訳されず、日本では「幻の名作」と呼ばれています。

というのも、そもそも作品の趣旨が「崩壊した言語で描く」というものなので、語順や単語がめちゃくちゃになっているのです。

しかし、内容はとても面白いようです。英語が得意な人は、一度読んでみてはいかがでしょうか。

お金を借りて小説家デビュー?

リドリー・ウォーカーの場合はわざと言葉を崩して退廃的な破滅後の世界を表現することにチャレンジしたのだと思いますが、「意図せずして文章がおかしい」小説家もいます。
日本では、山田 悠介の「リアル鬼ごっこ」がそうした意味で代表的な作品ではないでしょうか。

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」 「騒々しく騒いでいる」
意味が通じないわけではありませんが、決して正しい文章ではありません。

こんな文章しか書けない彼が、なぜ小説家になれたのでしょうか?

彼は、最初の1冊をお金出して自費出版しました。なので、どんな内容でも本を出すことができたのです。
インパクトがあるのに誰でも理解できる話の内容が好評で、人気小説となりました。

彼でなくとも、お金を出せば自費出版をすることができます。
しかし、同人誌として売るのではなく、出版社から発行という形で販売しようと思うと、非常に高額なお金がかかります。

自分の話に自信がある人は、お金を借りて資金を用意し、こういうデビューの仕方もあります。
「編集者に認められなければいけない」というハードルを取っ払い、手っ取り早くアイデアを世に送り出せる方法です。

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