債券の直接利回り。買った時の債券価格に対して、毎年受け取る利子が何%なのか

毎年受け取る利子が、買った時の債券価格に対し、何%なのかを表すための利回りを「直接利回り」と言います。

個人投資家にはあまり関係のない利回りでもあります。

表面利率3.0%、額面金額100円につき98円50銭という債券があります。

直接利回りの計算方法は簡単で、表面利率を額面金額で割ればいいのです。

この場合は「(30%÷ 98円50銭)× 100=3.045%」となります。

直接利回りで収益性を見るケースは個人投資家の場合はほぼないでしょう。

機関投資家は、毎年の決算毎に収益を確定しなければいけないので、直接利回りの方が使い勝手が良いといえます。

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